アキヤマが考える家づくり

長期優良住宅への取り組み

エコロジーハウジング

長期優良住宅とは。

『長期優良住宅制度』というのは、世代を超えて住み継いでいける住宅として「質の高い住宅」を国が認定する制度です。
認定に厳しい条件が付加されているとともに様々なメリットをうけることもできます。
エコキュートや太陽光発電、そして自然素材にこだわることももちろん大切なことです。でも、住宅建築はそれ自体が環境破壊と直結していることもまた事実です。住宅建築のためには多くの樹木が伐採され、建築工事現場では多くのCO2が排出されます。住宅建築に携わることそれ自体が、環境に大きな負荷をかけているのです。しかし、究極の環境破壊はこれまでも何の疑問もなく繰り返されてきた

「スクラップ&ビルド」の考え方ではないでしょうか?

恥ずかしながら、これまでの我が国の住宅建築の考え方は、基本的に30年1周期でした。
築30年の住宅はその資産価値を失い、家族構成も変わった家は建て替えを余儀なくされてきました。私たちは長期にわたり、この「住宅30年寿命説」を信じ、結果膨大な量の廃棄物を生み出してきました。

「二代三代に渡り、住み継がれる家」

今私たち住宅建築業者が環境に貢献できるとすれば、そんな家を提供することこそが、一番効果的な方法だと私たちは考えました。
国交省の「超長期優良住宅」に認定された私たちのSE構法の家は、「次代に受け継がれる家」です。
SE構法により実現するロングスパンにより、

住宅は「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装)」

に合理的に分類され、家族構成や身体能力の変化に応じた改装が、これまでの木造住宅では実現できなかった自由性を持って実現できます。
また、住まいの「スペック説明書」とも呼ぶべき「住宅性能報告書」の発行により、これまで評価されにくかった中古住宅の資産価値は、客観的数値に基づき明確化されます。
価値有る住宅を次代へ引き継ぐ、これが真の「エコロジーハウジング」であると私たちは思います。

長期優良住宅の評価項目とは

●耐震性…地震に強く、倒壊しにくい安心の家。
●耐久性能(劣化対策)…構造や骨組みのしっかりした長く住める家
●維持管理・更新の容易性…メンテナンスの容易な家
●住戸面積…必要な広さが確保された、暮らしやすい家
●省エネルギー性…地球にやさしく、家計にもやさしい家
●居住環境…地域のまちなみと調和した家
●維持保全(維持保全管理・住宅履歴情報の整備)…「住まいの履歴書」付きの、長く快適に住み続けられる家
などの項目があります。