


同時に断面欠損が起きにくく、高い安全性を誇ります。また金物そのものはカオチン電着塗装が施され、一般住宅なら100年相当もつという高い防錆効果を誇っています。
SE構法はSE金物のハードジョイントにより強度を増し、層間変形や偏心率を抑えています。さらに耐力フレームは、建物のねじれを防ぎ、一般的な耐力壁と同等以上の構造耐力を誇るため、1階部の大開口の確保はもちろん、ビルトインガレージの設置も可能としています。
SE構法は、軸組工法のように筋交いで変形を抑えるのではなく、SE金物によるハードジョイントと構造用合板で受け止めるので、変形の起きにくい構造となっています、これは同時に、耐震性の向上を実現しています。
SE金物は、集成材の特性を最大限に活かせる設計になっています。SE構法は、全ての接合がSE金物による接合になっているため、木材を切り欠きせずに、柱梁の断面欠損などが少なくて済む構造になっています。そのため構造の安定性、耐久性に大きな効果をもたらします。
実験及び震災の結果から、構造は土台で破壊される可能性が高いといえます。このためSE構法では柱脚用のSE金物を用い、基礎に柱を強力に結合。また柱脚の引っ張りにも高い実力を発揮します。
SE構法では、床板パネルを採用することで、根太を使用しません。床板と梁が一体化して、水平面の高い剛性を得られます。また、根太を使用しないことで、天井を高く取ることができます。